有機栽培の稀少なイチゴ!

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CC’TEIKEI 情報
有機JASを取得するために、
農家が負う書類提出の労苦と負担金
かみむらさんより
有機JASの面積は少しずつですが増えつつあります。喜ばしいことではありますし、国が7月より法律としてスタートさせたみどりの食料システム戦略で有機農業をすすめるとなったからにはどんどん増やす必要もあります。
ただ、有機JASには年に一度の更新時期がありましてうちの規模感ではだいたい7~8万円程度の更新費用がかかり、経営を大きく圧迫してきます。それが規模拡大すれば1つ畑増える毎に5,000円の追加費用がかかり、仮に10箇所増えれば50,000円別途必要と言われれば、なんかうちはもう増やさなくてもよいかなぁ?ともなります。
もし、国が本当に、有機JASの面積を増やしたいなら認証取得の補助金もそうですが、それを維持していくための更新費用を、その書類関係を農家が申請するのではなく、認証団体が補助してやってくれれば、話は簡単やし更新のデータなどすべて各団体1箇所で把握も出来るはずです。
面積増やせ=書類山盛り、
      増加に金額爆上がり
では有機農家も協力出来る限界はすぐにやってくるでしょう。
日本農業新聞の今朝の記事、ぜひ一度読んでみてください。
オルターにカタログに、、
入れたかったんだけれど、、
農園の方から断られたそうです。
ふるさと21は、マージンをとらないのかな?
予約販売ですが、
ほしい方は、申し込んでおきましょう。
イチゴの都合を優先し、
収穫、パッキング、お届けされます。
250g、4パック、送料+税込で8,400円です✨
8パックなら、15,800円です✨

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