調理の部は、発芽モード玄米をあじのさとスピードカッターで自家製粉した「玄米パウダー」を
使い、健康的な粉ものレシピが満載でした。
スペルト小麦粉は、玄米ミルクと使い合わせ、グルテンが消化しやすい提案で、対応します。
寒い季節、体か暖まる、蒸し料理、汁物料理の揃い踏みでした。
学習講座は、定番調理法、定番食材、定番メニューがいかに過去から永年、
先祖が慣れ親しんできた食べ方からかけ離れたものであるのか、、、、をお話ししました。
初期のCC’Cookingは食物アレルギー対応食であり、食物アレルギーを引き起こす仕組み、
そのものは、もっと多くの致命的な疾病の原因をつくるものである、と断言できます。
不自然な食べもの、
先祖が食べてこなかった食べもの、
体が、身を呈して、
「食べないで！」と教えるのが食物アレルギー！重大な病は、人知れず忍び込み、目を盗んで
蔓延ります。
対症療法でその場をしのいでも、本質を換えなければ、完治はしません！
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