真のSDGs、継続可能な住宅循環

Organic Food Meister
生駒市壱分インターに向かう道すがら、、
見慣れた風景に、違和感、
山入端が明るい、
えっ?
なんだかとても気になり、
ついには、車を停めて、見渡すと、
ああ、、伐採、、
こんなところをいまさら、、
ミニ開発か、、
自宅周辺の住宅地も、大規模な宅地開発で、
山を一つを潰したらしいし、
調子の良いことは言えないけれど、
人口が減るって言うときに、
無垢な山野を開発しなきゃいけないんだろうか?
最早、生涯の目的が「庭付き一戸建てを買うこと」でもないだろう、、、
しかし、山野を持っている側からすれば、売りたくもなるしね。
庭付き一戸建てを買った本人が思う、
夫婦、どちらか後に残ったものが、
大きな家に単身で住み、家にしがみついて、
介護を受けて死ぬわけにもいかず、
結局は売却してそのお金で施設に入ることになるわけだ。
子どもが利用するとしても、ハードルが一杯だ。
住宅を考えるときには、自らの老後や人生の終活までを具体的にイメージすることはできない。
ローンを組んで?購入する時には若いから、、
誰もが最後には気づくことなんだが、住宅メーカーは、激しく増やす、激しく販売が揺るぎない
ゴール、
SDGs、ここにこそ、光を当てて!
継続可能な住宅循環✨✨✨

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